「トランスイート四季島」の車内と部屋の概要

「TRAIN SUITE 四季島」の車内と部屋

「TRAIN SUITE 四季島」の部屋のタイプと広さ

「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート しきしま)には3タイプの部屋が計17室あります。


四季島スイート(メゾネットタイプ)1室、デラックススイート(フラットタイプ)1室、スイートルーム15室です。


四季島スイートは、1階が寝室、2階には畳が敷かれ掘りごたつ式のテーブルと椅子が2人分用意されています。


デラックススイートは、室内に暖炉がある平屋タイプの部屋で2階建て部分に一階部分のみ設けています。


4号車は、スイート車の3室のうち1室はバリアフリー対応の部屋となっています。


客室の広さは、四季島スイート(メゾネットタイプ、定員2人×1部屋)が約20u、デラックススイート(フラットタイプ、定員2人×1部屋)が約14u、スイート(定員2人×15部屋)が約9〜10uです。

「TRAIN SUITE 四季島」の車内設備

「TRAIN SUITE 四季島」の各客室には、シャワールーム、トイレ(ウォシュレットタイプ)、洗面台があります。


四季島スイート、デラックススイートには、バスタブが設けられた、湯船から外の景色を楽しむことができます。


両先頭車の1・10号車は展望室となっていて前方、後方の景色を楽しめます。


6号車はダイニング、5号車にはラウンジとしてバーカウンターを設けられることになっています。


ダイニングとラウンジでは、アルコール等の飲料を提供する予定です。


客室、共有スペースを含め、車内は禁煙です。喫煙は5号車ラウンジの喫煙室となります。

「TRAIN SUITE 四季島」の食事

和式調のインテリアのダイニング(6号車)では、旅行先の土地ならではの旬の食材を用いた料理や飲物の提供を予定しています。


「TRAIN SUITE 四季島」でなければ味わえない特別感を感じられる料理を提供していく予定です。


なお、下車観光や列車外での宿泊では、現地のレストラン、宿泊施設での食事となる予定です。


それ以外は、車内での食事となっています。

「TRAIN SUITE 四季島」のラウンジ

ラウンジ(5号車)では、バーカウンターを設けてアルコールなどの飲料を提供する予定です。


室内はダブルデッカーに準ずる構造を採用、室内高を高くして開放感を演出しています。


壁は穏やかな樹林のイメージし、調度品として東日本各地の工芸品があります。


車両中央の黒色部分には大型のエントラスドアがあります。

「TRAIN SUITE 四季島」利用客専用ラウンジ

平成27(2015)年6月9日のJR東日本の定例社長会見で専用ラウンジを設けることが明らかにされました。


「TRAIN SUITE 四季島」の出発・帰着駅となる上野駅に、「PROLOGUE 四季島(ぷろろーぐ しきしま)」として利用客専用ラウンジが設置される予定です。


「PROLOGUE 四季島」は平成29(2017)年春オープン予定です。